英国の小説家イアン・マキューアンの『贖罪』の映画化。
2007年度のゴールデングローブ賞と英国アカデミー賞受賞作です。内容は13歳の夢見がちな文学少女(シアーシャ・ローナン)が思い違いから嘘の告白…
現代パートの創作も入ってまんねんなオチを考えると三者三様の視点的な展開も結局作者の主観次第で、ミステリーチックな仕掛け自体に意味をなさなくなる。罪悪感から幸福なフィクションにとらわれたということで償…
>>続きを読む何かしらで「贖罪」を読んだのだけど、ラストが哀し過ぎたので、映像はどうしたのだろうかと観てみた。
やっぱり哀しかった。
おませな子供の素直じゃない心のセリフ。無愛想とも違うけど、わざとらしくない少…
先日鑑賞した『プライドと偏見』のジョー・ライト監督、キーラ・ナイトレイ主演で贈る悲恋物語。
舞台は1935年のイングランド。官僚の娘セシーリア(キーラ・ナイトレイ)とその家の使用人ロビー(ジェーム…
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私は作中作の実写化をずっと見せられてたということ?
うーん、なんかこれ実話ならおもしろいのに。おもしろいって言っちゃだめか…現実に起きてなくてよかったか。
でもなんだろう…そういう“お話”かぁと…
このレビューはネタバレを含みます
誰も報われなかった。強いて言うなら戦争がなければ。いやでも、憧れは報われないか。
すべてを告白し、心が少し軽くなると思ったが、それ以上に彼の傷は想像よりも深かった。
でもこれからひとつひとつ贖罪…