「言葉」という「呪い」
少女の無垢も有ろうが、「作家」という資質故によりその「呪い」に絡め取られる結果になったのだろうか
「韻も修飾も無い」直接的で刺激的な表現の強さ
その「言葉」の強さを身をもって…
うーーん。実話じゃなくて良かったけど、じゃあ何を伝えたかったんだろうな〜と整理しきれない部分が残る。
ジェームズ・マカヴォイのイケメンっぷりを堪能できる点は凄くいい。悲しいけどね。
物語の中だけ…
今年78本目
つぐない
キーラ・ナイトレイ、シアーシャ・ローナン目当てで鑑賞、ジョー・ライト監督「プライドと偏見」に続いて二作目
原作は知らない
良かった 罪悪感を持ちながら残りの人生を生かなき…
姉セシーリアの恋人ロビーに憧れ、嫉妬からか、嘘の証言をしてしまった13歳の少女ブライオニー。
このことで、ロビーをレイプ犯にしてしまい、セシーリアとロビーの幸せを奪ってしまうことになる😖
しかし、…
セシーリアとロビーの話だけ一生見ておきたいくらい美しくも儚い2人のシーン。
セシーリアは特に美しすぎる。
ロビーの悔しくて寂しげな表情で涙、、
ブライオニーがうざすぎて腹立つし結局償えてもいないだ…