おじさんになって友達とは、を考え親友を探す話。
頑張って思い出した小学校の同級生にまで皆に嫌われたんだと言われる所はそんな事ある?!って思ってしまったけど、賭けの為であれ友達を作ろうと必死になるとこ…
骨董屋の主人公。自分に友だちがいないことに気づき、親友を作ることを賭けて友だちを探す話。
鑑賞後いい映画だなという気持ちになったけど意外性がなく、テーマが友だちという普遍的なものだからか展開や仲直り…
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「ぼくの大切なともだち」
美術商のフランソワは、自身の誕生日を祝う食事会の席で、友だちがいないことを知人に馬鹿にされ、思わず親友くらいいると言ってしまう。そこで、共同経営者であるカトリーヌと、と…
このレビューはネタバレを含みます
特に感動もしなったし心揺さぶられるモノは一切なかった。
そもそもこの主人公の骨董商ってそんなにクソなの?
その辺りのエピソードがほぼなかったから、周りの人間からあれほど酷く言われるのがピンと来なか…
うーんいわゆる良い映画だよ。
良い映画なんだけど最初の主人公をいきなり蔑む会話から始まって
フランスはいきなり不躾にこう人に言うものなのかい?
まあそれだけ主人公が嫌われていたのはよく分かるけど
個…
≪50点≫:お金で買えない友情。
目的から始まる友情など無いのだろう。そこに根拠はなく、あるのは「友達」という事実のみ。
主人公の成長と2人の関係がじわじわと感情を動かす。さすがフランス映画、ラスト…
このレビューはネタバレを含みます
始まりが葬式で終わりが二人のシーンでした。始まりらへんに「僕の葬式に誰が来てくれる?」とあったので、それと繋がるのかなと思いました。タイトルの意味がラストに進むにつれ、よく分かります。
主人公…
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