2017-230-179-051
2017.12.30 TC長崎 Scr.9
午前十時の映画祭8 16本目
・疑惑の親子(笑)のロード・ムービー(^_^)
・子供の部分と、女の部分、
・ラスト…
舞台は大恐慌時代のアメリカ。
母を交通事故で亡くした娘のアディは母と懇意にしていたモーゼスと共に、叔母が待つミズーリ州まで車で移動することになる。
モーゼスは詐欺師だった。アディも味方につけながら様…
「おとなになっても男を騙すような女になるなよ。」かっこいい。
『ペーパームーン』は気になっていた1973年制作のアメリカ映画。あえて画面を白黒にすることで大恐慌期の時代を見事に表している。世界に色…
ペーパームーンはアメリカで記念写真の背景に使われた紙製の月、そこから転じて「まがいもの」「偽物」「はかないもの」という意味もある、という解説を見てなるほど!と思いました。
映画で出てくるものは全て…
アディちゃんがただただ可愛い。
聖書売る時、お金持ちか貧しい家か見定めて金額決めたり、道端で困ってる人たちを見て「助けてあげよう」って言える賢く優しい子。ちゃっかり自分の容姿も気にしてリボン付けたり…
確かYouTubeのレンタルにて視聴
これは当時流行していた「はりぼての月と一緒に大切な人と記念写真を撮る」という背景知識があると、より内容を深く理解出来るのではないでしょうか
現代の価値観で観る…
葬式,騒音車,娘アディ,聖書セールス,身寄りなし.引取り頼まれ,自己加害者兄店押し掛け,200ドル回収,車整備,67ドル,電報12ドル30,カフェ.ホットドッグ,金回収バレ,新聞死亡者宅訪問,名前入…
>>続きを読むあー、これは10代のうちに観るべき作品だった💦
子持ちとしては最後の選択にモヤるし、ただ子どもらしく生きられないアディがもどかしい。
おばさんの所では煙草はもちろん禁止されるしアディには窮屈かもし…
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