ペーパー・ムーンの作品情報・感想・評価・動画配信

ペーパー・ムーン1973年製作の映画)

Paper Moon

上映日:1974年03月09日

製作国:

上映時間:103分

4.0

あらすじ

みんなの反応

  • 親子の演技が素晴らしい
  • アディの狡猾さと可愛らしさが魅力的
  • 詐欺師の男と9歳の少女のコンビが絶妙
  • 心温まるストーリー展開
  • 白黒映画ながら綺麗な映像が印象的
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ペーパー・ムーン』に投稿された感想・評価

ヤグ
4.3

1935年の大恐慌期のアメリカ中西部。聖書を売り付けては人を騙して小金を稼ぐ詐欺師のモーゼ(ライアン・オニール)が、亡くなった恋人の娘アディ(テイタム・オニール)と出会う。モーゼは嫌々ながらもアディ…

>>続きを読む
AyaRai
4.7

ペーパームーンはめっちゃ好きな白黒映画😆
いろんなドタバタが起きながらもなんとか旅を続ける詐欺師と女の子!
途中のロマンスの感じやカーチェイスや、昔はもっと今より危険なスタントだったのではなどいろい…

>>続きを読む
HAYATO
4.0

2025年148本目
愛情があれば本物になる
詐欺師の男と母親を亡くした少女が絆を深めていく様をモノクロで紡いだロードムービーの傑作
ジョー・デビッド・ブラウンの小説を原作に、『ラスト・ショー』のピ…

>>続きを読む
4.5

見終わったときに「いい映画を見たな」という気分になれる作品

モーゼ(ライアン・オニール)
アディ(テータム・オニール)

交通事故で家族を失ったアディ
アディをミズーリ州セントジェネビーブにある親…

>>続きを読む
オギ
4.0
アディの表情を見ているだけで楽しい映画♪
ロングショットきれいすぎ〜
い
-
いろいろある人たちが一緒に車に乗ってるとこなぜか安心するし居心地が良い
信じれば本物になる
ロードムービーはいいな
それぞれの生き辛さを抱えてる4人がいっしょに車に乗ってるシーンはなんか安心するような落ち着くような気持ちになれた
4人でうまくできないかなみたいな

トラックと車を賭けた殴り合いおもろい
4.0
知り合いが好きだと言っていたボクダノヴィッチ映画、初鑑賞。
小さい頃にみた

あなたにおすすめの記事