作品の存在もキャストもストーリーも大筋把握していたけど、ちょっと先送りしたままほぼ30年経った。陳腐にもなりかねなさそうだけど、アリアに載せたトムハンクスの長台詞シーンが最高だし、デンゼルがHIVに…
>>続きを読むHIVに罹った弁護士が不当解雇だと訴えを起こす物語。
デンゼル・ワシントン目当てで観たのですが、トム・ハンクスが素晴らしかったです。
リーガルストーリーというよりも、人が死を間近にして何を思うの…
トム・ハンクスがエイズを患う弁護士役でアカデミー賞を受賞した作品。
監督は『羊たちの沈黙』や『レイチェルの結婚』のジョナサン・レミ。
トム・ハンクス演じる主人公、アンドリューは大手弁護士事務所の期…
テーマが思い上に法廷系作品ですが、個人的には好きな作品の一つです。
エイズ、黒人差別、同性愛を時代背景と共にそれぞれを上手に描いている作品だと思います。
トム・ハンクスとデンゼル・ワシントンの共演は…
LGBTQの人々ゎ多かれ少なかれ、その性癖が故の差別を受けた経験があるだろう
だが差別によって人としての権利を奪ってゎならないのが現代文明社会だし、そんな差別ゃ嫌悪を表にいっさい出さなくても忌み嫌う…
当時の社会性を感じるエイズを題材にした1本
2015の今と1993の当時じゃ
世間のとられ方は全く違ったんじゃないかと
思う
同性愛の偏見もある中で
どう考えられたのか…
そんなことを考えな…
トムハンクスは結構観てる筈なのに、今まで避けていた作品
まぁあんまり楽しい作品ではないのは見るまでもなく分かっていたし…
でも思ったより重苦しくはなかった
あの頃、法律事務所の対応が行き過ぎだとは…
エイズに感染したことにより不当解雇された弁護士が裁判を起こすお話。
本作は事実をもとにしており、エイズが世に知れ渡りだした頃の未知の病気に対する世間の恐怖感や偏見、それに立ち向かうことの難しさがひ…
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