インディーズからメジャーまで大森一樹の仕事@池袋新文芸坐
黒柳徹子の自伝エッセイを映画化。テレビ草創期のNHK専属タレント時代の話。
高嶋政宏のデビュー作らしい
久野綾希子さん、昨年亡くなって…
無理に黒柳徹子に似せることなく、のびのびとタヌキ顔でトットを演じる斉藤由貴がすべて。でもそれが素晴らしい。昭和20年代には決して見えなくて制作年である昭和62年むき出しが、またご愛嬌。なんか斉藤由貴…
>>続きを読む「当時のNHKの社屋は内幸町にありました」と、黒柳徹子のナレーションと共に映る社屋が非常にソレっぽいので、てっきり当時の写真を撮影しているのかと思って観ていると、その後、その建物の扉から斉藤由貴が飛…
>>続きを読むテレビ草創期の関係者達が試行錯誤していた時代を興味深く見た。そんな中で徹子さんのような存在は業界にとって育ててみたくなる魅力があったんだろうなぁ。
NHK養成所から東宝にスカウトされる高嶋政宏(新…