特攻大作戦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『特攻大作戦』に投稿された感想・評価

はる

はるの感想・評価

3.4

アメリカの軍事刑務所から12人の凶悪犯が集められ、秘密特攻作戦のチームが組まれました。率いるのは爆破のベテラン、ライズマン少佐(リー・マーヴィン)
彼もまた軍事違反が多い訳あり将校でした。

凶悪犯…

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ゴン吉

ゴン吉の感想・評価

4.0

アメリカ囚人部隊によるドイツ軍の将校暗殺を描いた戦争アクションドラマ。 
リー・マーヴィンが主演、チャールズ・ブロンソン、ジム・ブラウン、アーネスト・ボーグナイン、ジョージ・ケネディ、ジョン・カサヴ…

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ライズマン少佐(リー・マーヴィン)率いる12人の訳あり囚人兵が特訓の末、本物の特攻作戦を成功裏に導いてゆく痛快アクション戦争映画。
ワクワクして見られます。
実戦の前の予行演習が笑わせてくれます。

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派手で良かった

dozenってみると久しぶりにクリスピークリーム食べたくなった
第二次世界大戦のヨーロッパ。連合国軍のライズマン少佐は、殺人などの犯罪歴がある12名のならず者部隊を招集した。
激しい訓練の後、ドイツ軍将校が集まる城を攻撃に向かう。

ロバート・アルドリッチ監督による戦争アクション。
原作はE・M・ナサンソンの同名小説「12人の囚人兵」。
原題:The Dirty Dozen  (1967)

1944年3月、Dデイズ(連合軍のノ…

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アルドリッチにかかれば囚人はアメリカンフットボーラーにも優秀な兵士にもなる。死の抒情を抑えた演出こそまっとうな倫理観。
kassy

kassyの感想・評価

3.8

占領下のフランス、ドイツ軍司令部を壊滅させるため、12人の囚人による特殊部隊が組織された。目指すは鉄壁の防御を誇る古城。彼らは命を顧みず、敵地深く潜入するが......。いずれ劣らぬクセ者俳優たちが…

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yumiko

yumikoの感想・評価

3.3

第二次世界大戦のDデイの前、ドイツ軍司令部を壊滅させるため、12人の囚人を集め特殊部隊を結成するお話。古城に集う高級将校達を壊滅させたいこの12人(=Dirty Dozen)と彼らを特訓したライズマ…

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過去既に観ていると思っていたが初鑑賞かもしれない(笑)

第二次大戦下にドイツ軍幹部襲撃の極秘任務に挑む12人のならず者たちの活躍を描く戦争アクション🎬です。


連合軍のライズマン少佐は殺人や強盗…

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