レイジング・ブルの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • デ・ニーロの役作りが凄く、特にムショで怒りを爆発させるシーンが印象的だった。
  • デ・ニーロとジョーペシのコンビがハマり役過ぎる。
  • ボクシングシーンは言うに及ばず、ジェイクラモッタ引退後が胸に沁みる。
  • デ・ニーロの体重の増減は、もはやボクサーの減量を上回る神業。
  • ボクシング映画かと思ってたら、結構な人生映画。自分に甘く人に厳しい。
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『レイジング・ブル』に投稿された感想・評価

1941年、デビューから無敗を誇っていたボクサーのジェイクは私生活では気性もも荒く厄介者。そんな彼がある日初の判定負けで屈辱を味わい…


『タクシードライバー』『カジノ』など名作を生み出してきた

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最初霧の中でシャドーしているカットがカッコ良すぎる。約20年間ボクサーの人生をデニーロが演じておりその演技と役作りが生半可なものではない。過去の栄光にすがりつく主人公が哀れでとてもよい。

DVD📀所有、再鑑賞。「タクシー・ドライバー」「ニューヨーク・ニューヨーク」のマーティン・スコセッシ監督作品。ロバート・デ・ニーロ37歳、キャシー・モリアーティ、ジョー・ペシ主演映画。第53回アカデ…

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しょう

しょうの感想・評価

4.3
ようやく見た
スコセッシ×デニーロ×ジョーペシの安定感
いつも通りキレるジョーペシ最高
tamita3

tamita3の感想・評価

4.0
ロバート・デ・ニーロの徹底した役作りに脱帽しました。
デ・ニーロ・アプローチの完成形といえる役作りでアカデミー主演男優賞を受賞。
凄い俳優です。。。
回り道

回り道の感想・評価

3.8

デニーロ・アプローチで有名な作品。

ボクサーという孤高の存在と男という生き物の弱さを残酷なまでに現しているのが切なさと同時にちょっと憧れてしまう感があるのも自分が男として現代に生きていくなかでの男…

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あ

あの感想・評価

-
モノクロとボクシングの相性が良い

後半は完全に飽きたが
デニーロの役作りはすごかった
志保

志保の感想・評価

-
事実こんなに暴力的だったのかはわからないけど、これパンチドランカーの症状とかなのかな…とか思うとなんかやりきれない
やっぱりジョー・ペシの存在感すごいけど、どう考えても見た目はジョー・ペシが兄

1941年、無尽蔵のスタミナと打たれ強さで注目を集める新進気鋭のボクサーで、デビューからの連続無敗記録が判定負けで止まった事が不満でマネージャーの弟ジョーイや妻に当たり散らすジェイク・ラモッタ。市営…

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このレビューはネタバレを含みます

HSPの僕は、暴力的な映画以上に、うっ…ってなった。

ラモッタの嫉妬に狂ったパラノイアが非常に苦手。見ててキツい。無理。嫁も弟もそりゃいなくなるわな。

って思わせるデ・ニーロの演技。
体重管理も…

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