商業映画復帰後のJLGフィルム製作なのでジガ・ヴェルトフ集団時代やソニマージュ時代と比べると格段に見やすく、しかもルネ・クレマン監督ジャック・タチ主演『左側に気をつけろ』へオマージュを捧げたコメディ…
>>続きを読む一見難解だが、音と光に身を委ねると新たなグルーブ感が出てくる作品。この世界観こそ80年代の革命の到達点ではないでしょうか。飛行機の嫌いなゴダールが航空機の揺れるシーンまで音楽にするとは仇討ちの1つと…
>>続きを読むもはや面白いのかどうかもよく分からんかったのですが(笑)、今まで観た中で一番よかった『ウイークエンド』と同じぐらい好きでした。
★ふつうの物語映画だったらメインたる映像に従属してつけられがちな音楽…
冒頭の、ゴダール本人による映画的な身体のカマシはもちろんのこと、フレームを絵画的に彩ろうとする美しさ。男が草刈りをしているところにパリに向かおうとする男女が乗る車が通りかかるシーンの、無秩序な(然し…
>>続きを読む映像の国境=夢の防壁。書物は人が開き人が閉じるものだから人間の魂とおなじ形式、映像はむしろ人間を映像の奴隷にする、だから映像の国境では無表情の人たちが語り出す。映像は夢の入り口なのに、それ以上人は先…
>>続きを読む再見。劇場では初めて。
ソニマージュとはつまり80年代に流行った12インチ・エクステンド・ミックスのことか?
ECMの音源を使ったり、映画の音声だけ抜いてECMから発売したり、ある時期以降、ゴダ…
Soigne ta droite, un film de Jean-Luc Godard. © 1987 Gaumont (France) / Vega Film Ag / TSR (Suisse).