バーバラ・スタンウィックの魅力満載の映画。彼女はサスペンスやドラマもいいけどコメディの方が合ってる気がする。
それもスクリューボール・コメディに見られる明るくて自立した女性にはピッタリ。
クソ真面…
1941年制作…この時代の映画ってクセになる魅力があって、無性に観たくなる波が来る。それがまさに今。
蛇しか見てこなかったパイクが、豪華客船の中でメロメロになっていくのが分かりやすすぎて面白かった…
イヴの強かなお顔と性格がとても魅力的。鈍臭いパイクが彼女と触れ合うたび、すぐメロメロになってセクシーな雰囲気に持ってかれるのもおもしろかった。
お金持ちの船旅ってこんな感じなのね。白黒映画だけど画面…
『サリヴァンの旅』のスタージェス監督による、スクリューボールコメディの代表作の一つ。バーバラ・スタンウィックの洗練された饒舌と手練手管が鮮やかで楽しい。ヘンリー・フォンダが喜劇的な転び方をしたら恋が…
>>続きを読む友人に勧められて視聴。
話の筋が複雑だけど鑑賞者側だととても面白く観れる映画だった。
果てなき路に引用されているらしいけれどどの場面だろうか?確かに話の構造はとても似ている。あの映画はここも入れ子構…
時代を超えた作品ってこういうことを言うんだなという典型例。
ラブコメのすべてが入っている。
こういう映画を映画館で見て声を出して笑ってたんだろうなー当時はという場面がいくつもあった。
主人公のズッ…