20260214#21
この映画が公開されてから60年近くになるけど、まったく人類は学んでいないことを痛感。
その頃は水爆、東西対決。社会不安として皆の共通認識になっていたのがうかがい知れる。
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このレビューはネタバレを含みます
1968年公開。大戦争なんてタイトルから大掛かりな昆虫パニックを想像するけど、実質は反戦反核の社会派SF終末ドラマ。米軍の爆撃機がうっかり水爆を落っことしてしまう冒頭のシークエンスが、実際に起きた事…
>>続きを読む1969(昭和44)年の松竹映画です。前々年の『宇宙大怪獣ギララ』、前年の『吸血鬼ゴケミドロ』に続く松竹特撮の第三弾で、監督は『宇宙大怪獣ギララ』の二本松嘉瑞、脚本は『吸血鬼ゴケミドロ』の高久進、…
>>続きを読む昆虫が皮膚に噛みついてる接写ショット超痛そう。反戦・反核メッセージが前に出すぎていて映画としてはさして面白く無いけども、イデオン最終回みたいな速度でほぼ全キャラ死亡するBAD ENDにぜんぶ許せてし…
>>続きを読む自然が人間に復讐する的な話かな~って思って軽く見始めたら痛い目見た。米軍統治下にあるオキナワっぽいとこでの水爆搭載機の墜落とか米軍と原住民の軋轢とかベトナムへの出撃基地とか本国への返還とか東のスパイ…
>>続きを読む他の昆虫もっと出てきてほしいかな。
思わぬ社会的なテーマに利用される昆虫。爆弾や差別や暴力、戦争が生み出した様々なウイルス。
そんなウイルスを撒き散らす戦争という答えを導きだした人間というバグ、それ…
昆虫達が大暴れしそうでしない60年代のパニック物。外国人俳優が多く起用されてますが声は日本語の吹き替えという不思議な雰囲気。
暴れる昆虫はハチのみで襲う人はごく少数、それよりも南の島を舞台に展開す…
©1968松竹株式会社