いきなりの“きのこ雲”から始まります・・・で、このタイトル
ははぁ~ん、テーマを察するに放射能で“巨大化した”・・・の類ね
しかし、そんな浅はかな考えが根底からくつがえされる“とんでも”カルト映画…
子供向け映画みたいなタイトルのくせに、反戦反核を訴える重すぎるオープニングから米軍の爆撃機が墜落して「折れた矢」作戦開始からの流れからシリアスになるかと思いきや女に欲情したおっさんやら不倫の愛憎劇や…
>>続きを読むまあ、タイトル詐欺なのかな。
放射能Xとかのパニックホラーを期待してたのに。
でも虫の脅威はしっかり描かれてる。
世界の分断。
戦争に人生を狂わされた人。
愛憎劇。
そんな感じ。
でも、ラストは良い…
2010年以前の日本のホラー作品を集中的に視聴中。
今回は1968年公開の『昆虫大戦争』という作品。
【概要】
「核戦争の脅威にさらされた地球で、人間に絶望した昆虫たちが反旗を翻す」という、ショッ…
20260214#21
この映画が公開されてから60年近くになるけど、まったく人類は学んでいないことを痛感。
その頃は水爆、東西対決。社会不安として皆の共通認識になっていたのがうかがい知れる。
…
想像していた作品とは、随分と違った。東宝の特撮映画では、このようなラストにならないであろう。
ある意味、時代の映画である。この時代だから、この展開になったのであろう。
二本松監督は『ゴジラ』が1作…
1968年公開。大戦争なんてタイトルから大掛かりな昆虫パニックを想像するけど、実質は反戦反核の社会派SF終末ドラマ。米軍の爆撃機がうっかり水爆を落っことしてしまう冒頭のシークエンスが、実際に起きた事…
>>続きを読む1969(昭和44)年の松竹映画です。前々年の『宇宙大怪獣ギララ』、前年の『吸血鬼ゴケミドロ』に続く松竹特撮の第三弾で、監督は『宇宙大怪獣ギララ』の二本松嘉瑞、脚本は『吸血鬼ゴケミドロ』の高久進、…
>>続きを読むいきなり核爆発の映像から様々な昆虫のドアップという強烈なインパクトのオープニング。
虫嫌いな人はなかなかキツイと思う1960年代の昆虫パニック映画。
どうでもいいけどこの時代のこういう映画って謎に…
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