「無知ゆえのフォビア」
'DUNE:砂の惑星'を初めて映像化させた
デビット・リンチ監督の長編デビュー作
初デビット・リンチ監督作品!
対戦よろしくお願いします
陰鬱だねーニチャァ
無駄なサントラ…
ラストを見る限り今まで見ていた悪夢は走馬灯だったのかも。走馬灯は人生を振り返ると言われるけど、悪夢を記憶と言い換えると、過去の過ちやトラウマを摘んで再生していて、命を絶つことで男は解放されるってこと…
>>続きを読む彼女の家に初めて食事に行ったらヤバすぎたという映画。
ぶっ飛びカルト映画。惑星みたいなのをぼんやりと見てるんだか見てないんだかな頭爆発男がオドオドし続ける89分。チキンの丸焼き的なそれにナイフを入…
奇才デヴィッド・リンチの長編デビュー作で、主にカルト映画に分類されることの多い作品。
1977年の作品ながらモノクロ。それでいて、不気味でシュールな、ちょっとグロテスクな映像が続くため、かなり独特…