キートンの探偵学入門/忍術キートンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『キートンの探偵学入門/忍術キートン』に投稿された感想・評価

原題『Sherlock Jr.』 (1924)

監督・編集 : バスター・キートン
脚本 : クライド・ブラックマン、ジャン・ハヴェズ、ジョー・ミッチェル
撮影 : バイロン・フック、エルジン・レ…

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neroli
5.0

■無声映画活弁付き上映会■
 
 
大画面で活弁付き無声映画を見ることができて楽しかった〜♪
 
バスター・キートンの天才性とあの運動神経!!!
ストーリーが完璧でもう、最高でした〜♡
 
汽車の上…

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sho
5.0

仕掛けがふんだんに盛られていてまったく飽きない。頑ななまでの無表情と、ファニーなアクションの差に驚かされて笑わされる。

終盤にかけての音楽と話の展開がピッタリで秀逸。恐るべしバスター・キートン…

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5.0

CGのない時代にどうやって撮影したの!!?というトリックが多くてビックリする。バスター・キートンは短編時代から撮影技師泣かせだったらしいけど、この映画でも泣かせたんだろうなぁ。
給水塔のシーンで首の…

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Ricky
4.0
カーアクションや特殊効果も今見ても凄いと思えるクオリティで、コミカルで心奪われる作品。恋愛描写も可愛らしくて良かった。
Iku
5.0
私のみたキートンの映画の中で一番好きな作品。
トムジェリだし、起承転結あるし、撮影技術も凄すぎたし、悪いところを探すのが難しい完璧なコメディ。
早めに出会えてよかった作品でしかない。

ホームズの格好してるキートン、よく似合っていて可愛い。

アクションも撮影技術も凄すぎる。CGのない時代にどうやって撮ったんだろう?と驚きの連続。

サイレントなので、身振り手振りで伝える感じなので…

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KAI_
4.1
とんでもねえスタントしてるなキートン
もはやヒヤッとするんですけど
約100年前の作品。
とんでもない傑作。
笑いとアクションの連続。
そして、ハッピーエンド。
バスターキートン、恐るべし!
y_a
4.0

身体運動・先人が築き上げてきた技法を大胆に盛り込む視覚的要素に目がいくが、難なく成立させる同等の繊細さも持ち合わせている。
主体と客体の境界で繰り広げられる活劇(夢)からフレームを介したラストシーン…

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