SHERLOCK JR .1924年 バスター・キートン監督主演作品 50分。映写技士バスター(バスター・キートン)は 探偵に憧れ、また恋する女性(キャサリン・マクガイア)を色男(ウォード・クレイン…
>>続きを読むビリヤード上手すぎる。YouTubeで観たんだけどBGMがフリー音源すぎてめちゃくちゃチープに仕上がってた。聞き馴染みある音すぎて古い映画(1924年)とは思えなかったよ笑。アクションひとつひとつは…
>>続きを読む自らの肉体を見世物にして客を狂わせ愉しませるキートン。びっくり人間にも「タネ」はある、映画が奇術でもありドタバタ漫画だった良き時代。何度も見返してると、リアルなキチガイアクションより、ビリヤードの巧…
>>続きを読む初キートン。こけ方と受け身のプロだった。
もっと探偵してるのかと思いきやだいぶ肉体派の働きだった。シャーロックもそうだけど。罪を着せられて、そこから探偵学の知識でどうにか疑いを晴らすのかと思いきやあ…
初キートン!
やっぱチャップリンとは一味違うなって感じました
撮影技術がものすごく高くて見せ方がうまい!トリックの発想もスタントなしの演技も全て見逃せないシーンでお腹いっぱい
忍術キートンは放題な…
宇多丸さんのロボット・ドリームズ評から気になっていた演出の話題でこの映画を出していたことから視聴。
こうした白黒無声映画は初めてだったが作中のスタント、演出に夢中で気がつくと終わっていた。度々登場…
1924 US
チャーリー・チャップリン
ハロルド・ロイドと並ぶ
世界三大喜劇王のひとり
バスター・キートン
監督であり
俳優であり
コメディアン
夢と現実の交錯
現実と映画のスクリーンに入り込…