ナイト・アンド・ザ・シティに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ナイト・アンド・ザ・シティ』に投稿された感想・評価

ジュールス・ダッシン「街の野獣」(50)のリメイク。ほとんど同じ話なのに、街の描き方がまるで違う。アーウィン・ウィンクラーにしては冴えが見られない。オリジナル版が良すぎるからか。
試写にて

DVD📀所有、再鑑賞。「レイジング・ブル」「グッドフェローズ」の映画プロデューサーで、91年に初監督作「真実の瞬間」のアーウィン・ウィンクラー1992年製作・監督作品。ロバート・デ・ニーロ、ジェシカ…

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デニーロが弁護士をやってる珍しい映画
画質が荒くて時代を感じた

15ドル2000席のボクシングイベントを開催する為、
三流弁護士でホラ吹き野郎のデニーロが、元ボクサーのおじいちゃんや、金を貸してくれそうな人の下を訪ね、わちゃわちゃ動き回って喋りまくってる映画

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Reina
4.0


まさにロバート・デニーロの演技が生かされた役柄だった。

平気で人を騙しては話でっちあげたり
無理なこと突き通そうとするところとか
おちゃらけ主義なところとか全部が滑稽だった。
これぞ観たかったデ…

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いわゆる”ambulance chaser”と呼ばれるようなセコい弁護士が、ボクシング興行で一儲け狙う話。デニーロの熱演にプロットが追いついておらず物足りない印象を受けた。せっかくジェシカラングも出…

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3.8

リチャード・プライスの脚本が駆け足不足で全体的にテンポ悪いのが玉に瑕だが、アーウィン・ウィンクラーの演出は正攻法のハリウッド映画の美点を多く備えていて高感度大。

ジュールス・ダッシン監督の名作『街…

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やっぱりロバートさんは味があるなと思います。気のせいかもしれませんが、昔の映画って役者さんの演技頼りで長台詞が多いと思いませんか?
その代わりに脚本は今の時代ならツッコミどころ満載ですが、人間臭さの…

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3.9

これ、リアルタイムはデニーロに超ハマっていた頃。大学生の時。悪いお手本だ笑

そんなに悪い印象はないんだがこんな地味な映画だったんかと。

どうでしょう。どちらかというと日本人が好きそうなストーリー…

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楽天的な男が人を騙そうとして泥沼にハマり、ゆっくりと死んでいく様を見せられる映画!笑。こんな明るい雰囲気なのにこんなに暗いの凄いよ、、『キングオブコメディ』を思わせるデニーロの下先三寸っぷりがけっこ…

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