このレビューはネタバレを含みます
謎解きホラーサスペンスは大好物
悪魔崇拝の3冊の古書を巡っての争奪戦
しかし中世時代の希少本なのに扱いは雑
ガバーッと開いてピカーッとコピー
手袋もしないし、皆さん普通に本棚に並べてる
ジョニデは…
ローズマリーの赤ちゃんがよかっただけになんだコレ感がすごい。ローズマリーの赤ちゃんは悪魔崇拝というとのが表にバカバカしく出てなくて謎めいたものが漂ってる不穏な演出が良かったのに。それが一切なくなって…
>>続きを読む2回目。
ジャケットがカッコいいです。
1回目で憶えていたのは「拳銃は持ってないわよ♡」と言ってスカートを捲り上げていただける場面だけでした。
大人のオンナのおパンツは黒よ。
さすが変態監督はエロ…
希少本の売買や捜索を仕事とする彼は、ある富豪から世界に3つしかない希少本の真贋を見極めてきてほしいとの依頼を受ける。しかし探す過程で関係者が殺され、自分にも危険が迫っている中、彼は希少本に隠された真…
>>続きを読むおもしろくなりそうな予感はあったのに、途中からめちゃくちゃどうでもよくなる。信仰心や悪魔への興味が多少なりともあれば、もうちょっと楽しめるのか?まずお話がすごくどうでもいい割にとっても長い。アクショ…
>>続きを読む【soutaの映画つぶやき No.844】
"ナインスゲート"
世界に3冊しかないと言われる悪魔を呼び出す本"ナインスゲート"。依頼主により本が本物かどうかを調べ始めるコルソだったが、何者かに命…
チープで大仰な物語。まるで70年代のB級オカルトホラーのような内容だが、それでもこれほど面白く見れるのは、ひとえにポランスキーの演出力の賜物だろう。相変わらず上手に映画を撮る人である。音響やカメラワ…
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