ゴダール監督がキャノンフィルムズに招聘されて初めてのアメリカ作品となった独特な『リア王』です。
チェルノブイリで映画も文化も消滅した世界で、シェクスピア5世がマフィアの世界で『リア王』を練っていくと…
全編英語。
とはいえ画面はいつものゴダールでバッキバキに決まっていてカッコイイ。
編集論の様な映画だった。まえだれかの西谷弘『昼顔』のフィルマ感想で読んだ「映画のショットはコントラストであるべきで」…
自称シェイクスピアの子孫の劇作家が、シェイクスピアゆかりの地で見出す「リア王」的なるもの。ゴダールによる流麗で奇々怪界なコメディ。かと思えば後半からその様相を変え、映画はたまたイメージの探究の冒険が…
>>続きを読む映画に関わる有象無象には絶望しているのに、映画そのものには希望を夢見ている(た)ゴダールの捻じれ。これがアメリカ(映画)に唯一肉薄した成れの果てなら寂しすぎるが、ジョン・ヒューズからゴダールまで両極…
>>続きを読むNo thing 何もないところから再び映画を生み出そうとするゴダール教授の戦い。お供にカラックスとジュリー・デルピーとは何とも豪華。
物語は正直はい?って感じだけど、湖畔の人々や馬、室内照明のゴー…
ゴダールマラソン。
「リア王」をゴダール流に解釈した、純然たるゴダール作品。思っていたよりも「リア王」の原型をとどめており、少しだけ物語を感じられる作品だった。(そんなことないかも)
わかりやすい方…
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