アン・リーが上海の女性作家/張愛玲による戦間期短篇“色・戒”を映画化。
トニー・レオンの反体制役とのベッドシーンが妖艶すぎる、1万人から選ばれたタン・ウェイだけが中国本土で浴びたバッシング自体の今…
タン・ウェイが美しい。
この時代の雰囲気がすごく好きで何回も見てしまう。
女性の潔さはかっこいい。女は単純、とどこかの映画でセリフがあったけど、そうかも。愛した人のために動ける、最後は女心っていうの…
今映画館で観てきた。素晴らしい。トニーレオンの極上の演技。彼が画面に出てくるだけで心が揺らぐ。そして濡れ場が余剰に感じない数少ない映画のひとつ。ショットでドキっとすることはなかったけども(タンウェイ…
>>続きを読むまるで松本隆の歌詞のように〝瞳で話して〟と訴えかけるようなタン・ウェイの表情が、あまりにも切ない。
憂いに沈む彼女に、これ以上ないというほど愛おしいものを見るような眼差しを向けるトニー・レオンには…
抗日運動家の女スパイのワンと日本政府に協力する特務機関のリーダー、イーの禁断のラブストーリー
ジャケ目当てで観ようかなってくらいに思ってたけど、観たらとんでもない無いことに🥺wかなりエロか…
監督は最後のトニーの顔を見たくてこの映画を撮ったとしか思えん。
それ私も大好物なのよ。監督分かってるねー。心から感謝の意を述べたいです。
避けてたけどやっと観終わった…やっぱりドキドキしっぱなし…
トニー・レオンもよいけどタン・ウェイがすごい。大島渚監督の「愛のコリーダ」以来の体当たり演技を見た気がしました。松田暎子ほどではないのだけれど、とにかくすごい。
だからといってそれだけの映画ではな…