このレビューはネタバレを含みます
庭
「アレをちょん切るぞ」
「僕は醜い子どもだ」
牢屋のレクター博士
不死身のグレアム
原作:レッド・ドラゴン (1981)→羊たちの沈黙 (1988) →ハンニバル (1999)→ハンニ…
250721
D、
狂人と狂人を背負った男。
その理由や葛藤を
長く描いた事で、
圧倒的なハンニバルが、
圧倒的ではなくなってしまった。
ハンニバル・レクター3部作ではなく、
謎の映画になってしま…
ハンニバルシリーズで2個目に見た。エドワードノートン好きだから楽しく見れた。羊と比べると緊迫感がそこまでなくてサスペンス寄りだった。ただ、あんまり犯行理由が腹落ちしなかった。なんでレッドドラゴンが重…
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