シンドラーのリストのネタバレレビュー・内容・結末

『シンドラーのリスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

小説『シンドラーの箱舟』が原作。指輪のシーンは映画オリジナル。
R18。むごい描写が続く。モノクロであることが余計にリアル。
加えてただの歴史映画ではなく、芸術作品としても素晴らしい。赤色のパートカ…

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何度目かの観賞。
改めてレビュー2025.04.15

ナチスドイツがユダヤ人を迫害していた第2次大戦時に、自らが経営する軍需工場にユダヤ人を雇い入れ、絶滅収容所送りを阻止して、最終的には1,100…

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最初は完全に金儲けのために、かなり搾取的構造にユダヤ人を組み込んで、ほーろー工場を立ち上げるが、最後は完全に私財を投下して利益度外視でユダヤ人を助ける。今の価値観からすれば、それが当然の善行のように…

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思わず目を背けてしまいたくなるような映像はもちろんだが、アウシュビッツから抜け出す列車へ乗り込む女性たちを映し出したのちに今まさにアウシュビッツへ入る人々に焦点が当たる場面は先を考えると胸が苦しくな…

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『関心領域』に続き、2本目のナチスによるユダヤ人の大虐殺に焦点を置いた映画を視聴。
『関心領域』はアウシュビッツの外側での生活や様子、『シンドラーのリスト』は収容所の中での生活や様子を写していた。

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シンドラーの映画、ホロコーストで何があったかについて
今全日本人が観て欲しい映画






全然違う視点の妄言だけどいざ戦争やらが起こった時に実行力を持って弱者を助けることが出来るのはちゃんとその…

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リストってピアニストの方じゃないのね(理解)
かなり聖人扱いされてるのは気になるけど、良い作品だった。
シンドラーも工場を止めた理由にははてななので
ずっとドキドキさせられた。
シンドラーがいつ悪い方に転んでしまうのかが、ずっと気になってドキドキした。
見終わったあと、すこし思考タイムに入った。
ほんとうにこんなことがあってたなら、生きてけない。
白黒の映像がより残酷さをリアルに感じた
終盤で感情を表さなかったシンドラーが
人のために泣いてる姿が1番印象に残った

ガンガン暗くなった
ホロコースト映画ってなかなか見る機会ないし見たい欲は来ないから新鮮
若々リーアム・ニーソン
子どもたちの所が印象に残りすぎ
後は白黒の中の赤・火
非情にも非情
辛い名作

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