ブロンクス物語/愛につつまれた街のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ブロンクス物語/愛につつまれた街』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「家に帰ろう C」
ソニーも父さんも言った
「大人になればわかる」
僕はやっと理解した
2人から学んだのは
愛は無条件であること
人を受け入れること
それともう一つ
才能のムダ遣いほど悲しい事はない…

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しみじみといい映画でした。

生まれ育つ環境って、自分ではどうにも出来ないが改めて物凄く大事だと思った。

この時代のブロンクスに生まれ、否が応でも所謂悪い人達と関わりながら生きて行かなければなら…

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デ・ニーロの初監督作品!
さすがにスコセッシからの影響は、まぬがれないが、、冒頭からドゥーワップが過剰なぐらい流れてたのが気になったぐらい。

後は、主人公が惹かれるジェーンに
俺も惹かれたw

カ…

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ええやん

良い映画でした。
邦題の"愛につつまれた街"というのは余計ですけど。説明しすぎ。普通にブロンクス物語で良い気がする。

数々のマフィア映画に出ただけあってロバートデニーロの監督と出演の安…

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1960年代のアメリカの話。
人種差別が酷かった時代、ブロンクスに住む少年がマフィアのボスと自分の父親に温かく見守られながら成長する。
しかし、少年は若いが故に周囲に巻き込まれながら愚かな行為を続け…

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よかった!!!好きな感じの映画だった!!😳最後のCの語りでほっこりしたな〜
ロバートデニーロがヤクザ役じゃないんだって思ってたら、この映画初監督だったとは!!あえてのサブキャラ風な父親役にしたのかな…

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悪友がいても純粋なCがとっても愛おしかった☺️
2人のパパの愛には包まれてたけど、人種間トラブルとか復讐心とか、C以外の人にとって愛につつまれた街かどうかってとこ

古き良き時代の不安定な街ブロンクスを舞台にカタギの実の父親と気に入られたマフィアのボスの2人に行く末を見守られた難しいお年頃の息子の成長記。マフィア絡みのきな臭いいざこざや人種差別による抗争と暗さや…

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懐メロ、旧車、野球、バー、賭け事、ギャング。如何にも古き良き的な冒頭から嫌な予感がしたけれど…。主人公の小狡い生き様を綺麗事に描いていて気持ち悪い。黒人襲撃の言い訳はなんだ。役割としての悪友、役割と…

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ロバート・デ・ニーロ監督
チャズ・パルミンテリの自伝的作品

実直な父は優しく正しい
けれど稼ぎは少なく黒人にもどこか差別的

マフィアのソニーは恐怖で支配する
けれど大金を稼ぎ了見が広い

どち…

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