東西ベルリン時代を生きる子どもを描いた作品
副題にもある通り、日常に薬物と売春が当然のように存在する世界。薬物に溺れ、薬物を買うために売春を行う。とても重たい内容ですが、かなり見ごたえのある作品です…
中学のときの薬物乱用防止教室で鑑賞したビデオよりずっと怖かった…。針を腕に刺すシーンと刺青を入れるシーンはどうやって録ってるの…?もうふつうに刺してるようにしか見えなかったんだけど。ぶすぶす刺して血…
>>続きを読む一体全体いつぶりだろう。こんなに良い映画を観たのは。
映画は総合芸術というけれど、私にとってはこの作品が、最も総合芸術として優れている作品の一つだと思う。
当然、私がデヴィッド・ボウイに心酔してい…
これ実話なんか。。
可愛らしいクリスチーネが堕ちていく様を淡々と見せつけられる。
ドイツにこんな荒んだ時代があったとは知らんかった。10代前半の子らがドラッグとか売春に染まるなんてなあ
オシャレ…
この映画に出てくるボウイほど超然として妖しくてカッコいいものはなかった。
今は無き名駅の毎日ホール劇場のオールナイトで観たが、その当時は深夜にもなるとタバコとか普通に吸ってる人も多くて、わしも含め…
救われないけど、大好きな映画・・。
トリップの恍惚感みたいなのを鑑賞者に疑似体験させることはなく、あくまでも傍観者の立場で淡々と物語を見せられる。真夜中のモールを笑いながら駆け回る最高のシーンも、…
14歳のクリスチーネはヘロイン中毒★音楽はデヴィッド・ボウイ♬.*゚地獄の果てに堕ちるとこまで堕ちていく、救いはあるのか
美少女、ドラッグ、音楽、ベルリン🇩🇪たまらなく好き🥺💕注射、虚ろな目、目の下…