“信念こそ敵が最も恐れる武器”
【OUTLINE】
タイトルの通り、ニューヨークを舞台にギャングたちが人種の違いなどもあって激しく抗争する話。
【REVIEW】
王道ギャング映画で、豪華キャ…
定期的にディカプリオ作品を欲しますが、彼の出演作は濃い内容と長尺が多く、みるぞー!という勢いとこちらのコンディションが良くないと難しい。
そして鑑賞済みでレビュー未投稿もたくさんあり、この敷居の高さ…
1860年代のニューヨークはまさに人種のるつぼ、その中で血と暴力で繰り広げられる壮大な復讐劇。
時代背景については馴染みがないので、理解が及ば無い所もありましたが、物語の本筋は王道の成り上がりと復讐…
ニューヨークの成り立ちとは。民族のごった煮の中から我こそは我こそはと這いあがろうとする者たちの争いで煮えくりかえっていた1860年代のアメリカ・ニューヨークを丹念に描いている。ただ長いっす。長く感じ…
>>続きを読む2度目の鑑賞。
1回目、中学生の時に観たら、長くてダラダラしてるなぁ~と思ったのを今でも覚えている。
あれから10数年、たまたまUーNEXTで見かけて見たくなったので内容も忘れてたしちょうど良いと思…
世界一の都市=ニューヨークの成り立ちがわかる一大叙事詩。行政やインフラを各ギャングが牛耳り争いの火種は絶えない。民主主義のカケラもなく、あるのは殺しばかり。レオナルド・ディカプリオVSダニエル・デイ…
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