ベトナム戦争のことはたくさんの作品があるが、カンボジアの内戦についての作品は初めて。映画とはいえ、恐ろしい。命懸けで記者をする原動力ってなんだろう。
しかし、簡単に人の命を奪う。本当に観ていて苦し…
当時読んでいたスクリーンやロードショーとかで紹介されていたけど、ちょっと見る気は起きずそのまま月日は流れ…
当時の風潮からなんとなくベトナム戦争物かと思ってましたが、カンボジアでした
ポルポトのカン…
歴史を知るという意味で、一度は見るべき。
戦争の描写が、凄惨で生々しく、そこがよかった。
クメールルージュの恐ろしさも感じられ、当時のカンボジアの緊張感がとても伝わった。
ディス・ブラン役の俳優の…
臨場感に震える。
1975年カンボジア、“赤いクメール”内乱時にニューヨーク・タイムズのカンボジア特派員だったシドニー(サム・ウォーターストン)と通訳兼助手のプラン(ハイン・S・ニョール)の壮絶な…
映画というものはほとんど人が映し出されて、その人の人生のパネルを眺めるようなものに大抵は私は感じている。
だけども、この映画はわかっている。素朴な俳優で素朴な演技だったりするものに生きている脈動が感…
改めて観て気づいたがこの映画、映るんですよワールド・トレードセンター
シドニーがひとり佇んで見てるんですマンハッタンを・・・なんか未来を予見してるようで胸が痛かった
ユナイテッド93を観たあとにこれ…