*めっちゃいい先生@フランス地方の小さな小さな学校*
フランスの田舎町。もうすぐ定年の先生を中心にしたドキュメンタリー。
日本でいうと、分校みたいな雰囲気の学校。全学年が一つにまとまって授業を受け、…
原題は「être et avoir」。英訳は「to be and to have」。別に「存在と所有」?とか哲学的な意味ではなくて、フランス語の基本中の基本、初歩中の初歩の動詞二つだから、日本語で言…
>>続きを読む片田舎の先生1人の学校、13人の生徒たち
・先生ジョブズ感ある
・掛け算の宿題に家族総出でやってんの笑ったけど幸せな光景だわ
ちっちゃい子が泣いている時のこの世の終わり的雰囲気好き。ささいなこと…
フランスの田舎町の小学校ドキュメンタリー
明後日から自分も初の子供たちを迎えるから映画からちょっと学ぼうと思って。
ロペス先生👨🏼🏫一人一人を大切に。叱る時も怒鳴らず丁寧に。自分を出せない内気な子…
今まで見逃していたけど、このフレデリック・ワイズマンやワン・ビンをマイルドにした感じは中々好み
この被写体に真摯に向き合う姿勢、これこそドキュメンタリー映画に相応しいものだ
でもこういう地味目な…
3歳から11歳までの子どもたちと1人の先生を描いたドキュメンタリー。
13人の子どもたちと目線を合わせて向き合うロペス先生。
「ぼくの好きな先生」であるロペス先生にとって、13人の生徒は「私の大好…
フランス中部・オーベルニュ地方にある1学級のみの小学校。実際は幼稚園から小学4年生までの子供たち、総勢13人とロペス先生を追ったドキュメンタリー。
詩情あふれる、という形容がぴったりの映像作品。これ…
過疎地に建つ小学校で教鞭をとるムッシュのドキュメンタリー映画です。
少人数の学校ではありますが低学年から高学年まで様々なことを教えそれぞれの生徒を大事に思う優しい先生でした。
生徒の中ではちょっと問…