BTTFのロバートゼメキスとボブゲイルが脚本、演者にブルースブラザースのジョンベルーシとダンエイクロイド、おまけに大日本帝国の指揮官役に三船パパまで使って駄作にするってスティーブンスピルバーグは弱み…
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1941年、アメリカが真珠湾攻撃を受けた日から数日後の南カリフォルニアを舞台に、日本軍が攻めてくるという恐怖の中での住民たちの行動をコメディタッチで描いた戦争アクション
不穏な始まり
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これは…。どう見たらいいんだ。
見方がわからない。
スラップスティックなギャグが次々に通り過ぎていく。
大滝詠一の「LET'S ONDO AGAIN」を初めて聞いた時のような。どう思えばいいのかわ…
初期のスピルバーグ監督による戦争コメディ。あまりのお下劣さと皮肉の連続にびっくり。ここから「カラーパープル」にたどり着いたんだからすごい。
いい意味でも悪い意味でも笑、雑味の多い作品。観ている途中…
「未知との遭遇」の大成功でお金が余っちゃったから作っちゃいました、的なぶっ壊しコメディ。
未だに酷評を聞きますが個人的にはそこまで酷いとは思ってない。
その鍵として、ジョン・ウィリアムズの1941の…
面白かった!
ジョーズのオマージュからの始まりにはスピルバーグやるなぁと思った!
日本をそこまで酷く描いてなくて嬉しかった!
当時のアメリカ人は日本に対してこう思ってたんだってのが知れた!
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