「ほほ笑みをさそう映画。たぶん、一粒の涙も」冒頭の字幕で宣言して物語は始まる。この作品はチャップリン初の長編作品だ。それまでの短編作品で天才的なギャグのセンスは既に周知のものになっていた。加えてスト…
>>続きを読む血が繋がっていなくても、その子どもを溺愛して、立派に成長させる。理想の父親像を追うことができる素晴らしい作品。子どもを捨てる母親は最低だ。劇中、パンケーキを食べるシーンが好きだった。分けきれないパン…
>>続きを読む自然と涙する・・・★4.2
チャップリン映画は本当に素晴らしい。。。
この映画からパリの女性、黄金狂、サーカス、街の灯、モダン・タイムス、独裁者、殺人狂、ライムライト・・・と観させていただいた…