直近でグリーナウェイ作品を立て続けに鑑賞したが、本作で完全に虜になった
グロテスクで倒錯的な題材を扱いながらも、驚くほど優雅で美しい
腐敗していく動物の姿を早回しで映し出す大胆な演出すら、奇妙な…
腐敗 蛆虫 シンメトリー 映像美
シマウマの存在は過ち ? 片脚のフラミンゴ
ダルメシアンの腐敗、チカチカするシーン目が離せなかった
2025 100作目
突然男の人の下半身がモザイクなしで出てき…
独特が過ぎる世界観!
シンメトリーに美しさの極致を見出し、
それを追い求める人達のカルトコントだった。
全裸(下半身露出)やら
腐敗していく動物の死体やら、
グロ要素強めの映像と
それを助長し繰り…
日本で紹介された、グリーナウェイ最初の作品。以後の作品にもみられる、構図、音楽、動物などの嗜好などがすべて詰まっている。しかし、動物の死体の腐乱経過の撮影など、スタン・ブラッケージが59年「思い出の…
>>続きを読む相変わらずよく眠れます。
安眠効果すごいけど今回は何も見逃したらダメな気がして中盤からは眠気飛ばしてしっかり観ました。
なんと言ったらいいの?不条理映画?アート映画?芸術映画?
なんか凄く大…