1985年ピーター・グリーナウェイ監督によるアート映画
原題は“A Zed & Two Noughts”
直訳すると“ゼッドひとつとゼロふたつ”
これにはいろんな意味があって
Z + 00 → ZO…
観念的で難解なアート映画。難しすぎるでしょう
シンメトリーへのこだわりが強い
自分たちも研究対象になったんだ
結局人間もただの腐る肉
双子の動物学者が事故で妻を失う。
その喪失感から、生と死・生…
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妻を失った双子の動物学者が、死と腐敗を「不浄観」のように観察し、その過程を芸術的・哲学的に捉えていく。死の現実と腐敗の美学。医者に執着されるアルバだけど謎にフェルメールの衣装を着させられるのはどうい…
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変態映画。正直もうついていけないし意味がわからないことだらけなのだが、それでもどうにも惹かれるものがある、不思議な作品。
とにかく「画」の圧倒的な美しさ。映像というよりは徹底的にこだわり抜かれたシ…
まずはマイケルナイマンのアバンギャルドなスコアに尽きる。ピアノレッスン以降の王道ではなく攻めに攻めた劇伴が最高。話の筋やテーマはそんなに感じ入ることはできないがグリーナウェイのシンメトリーな美意識は…
>>続きを読む若い頃に途中で挫折して料理の鉄人を見る度に思い出してた本作を時間が経って大人になった今、いや本当に大人になれたのか自信は無いが馬齢は重ねた今観たら違う感慨があるのじゃないかと試してみたら、うんまあ、…
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