手術台でフェルメールの絵とリンクしていたり、風の動きや病院の天使のような輪っかが印象的。
人類の誕生から死までが詰まっている。
腐敗していく姿の写真
アルファベットがない時代
イブが10万の細菌をリ…
"あれは奇妙な悲劇だった"
何やこの性癖丸出しな映像美は
腐敗タイムラプスやシンメトリーな構図の凄さはもちろんのこと、人間を生物学的存在として捉え直す裸体や欲望が印象的で面白かった。
言動に理解で…
「気分は?」
「足を失った気分
脚のない国では、片足を失った女が女王よ
戦時中マルセイユに脚のない裕福な娼婦がいて、ほとんど寝たきりだった
両足を付け根から切断してたの
想像してみて
挿入…
キューブリックのような徹底的なシンメトリー構図。色彩感覚、美的配置、演出力、どれをとっても素晴らしいセンス。フルヌードシーンも多い。腐敗していく時に流れる妙に軽妙な音楽もセンス抜群。終盤の、レコード…
>>続きを読む登場人物全員異端というか、しかし欲望の素体というのであればむしろ人間らしいのかもしれない。
こういう映画って腑に落ちない点があっても計算づくされた構成の一部なんだろうなと、考えさせられる間もなしに…
性的な倒錯とか、腐敗への執着とか、結合双生児とか、片方だけ切断された足とか。生物としての歪さみたいなものがなんでかわからんけど不快じゃない。むしろ美しくて軽やか。教訓がありそうで何にもないのがいい。…
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