アニー・ホールのネタバレレビュー・内容・結末 - 15ページ目

『アニー・ホール』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Blurのアレで観てみたけれど、うん..

ストーリー自体はすごく単純。

①付き合いはじめる

②関係がうまくいかなくなってくる

③別れる

単純なんだけれど、ウディアレンの…

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最後の言葉がいい!

最後に自分の経験を取り入れながらも全く結論の違う劇を演出するところ、そして最後の小話。まさに不条理劇の良いところを個人の恋愛という枠にうまく落とし込んでいる作品だと思う。
皮肉が多い。そしてウディア…

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1977年公開という、ちょっと前の映画。
ユダヤ人で神経質な気性の漫才師の主人公と、夜のクラブ?ナイトバーで歌を歌ったりしながらセックスには大麻が欠かせない風変わりな女アニー・ホールとの出会いと別れ…

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なんでアニー・ホールと別れたんだろうね。たぶん、きっと、些細なことだよ。

「関係というのはサメと同じで、常に前進してないと死ぬ」

精神医に男が「弟は自分がメンドリだと思い込んでます」
医師は「入院させなさい」
男は「でも卵は欲しい」
男と女の関係もこの話と似ていて
男と…

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新しい恋愛しても、忘れられない思い出はあって、そんな過去を友達と話す時「ロブスター現象」と呼んでいる。ある種のトラウマ。冒頭の連盟の話にも共感。

2015.2.11


セリフが多くて忙しなかった
もう一度みなければ
ダイアンキートンがとてもキュートだった

皮肉とユーモアとウィットに富んだウディアレン節炸裂の軽いようで深い不変のテーマ


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社交性もあまりなく、ネガティブで皮肉屋なコメディアンが、自由奔放に生きる笑顔のチャーミングな女性と出会って、意気投合して、恋に落ちて、やがて同棲し始めて…順調にいってるはずなのに、付き合いが長くなる…

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