歴史を眺める数時間。戦争と向き合いながら感じる法の倫理。三権分立の大切さを改めて感じたもののそんな上手くはいかないか。長いから家じゃなぁ…とあっため続けた本作。スッキリまとまっていて意外とあっさり見…
>>続きを読む「思惑渦巻く裁判」
東京裁判の映像を中心とした第二次世界大戦の日本が行った行動、世界情勢の変化、戦争と平和の意義を問うた作品
東京裁判の膨大なアーカイブから見えてくる世界の思惑。天皇の戦争責任、…
昭和58年当時、リアルタイムで(オジサンばかりで)満員の大阪梅田の映画館で鑑賞しました。
こういう難しいテーマの長い尺🎞の映画が満員になるほど、まだ🪖戦争が身近に感じられ、大人世代の戦争への問題意…
東京裁判4Kリストア(1982 小林正樹)
敗戦結果論としての
大東亜戦争
太平洋戦争
第二次世界大戦
史実に興味なはなく、
いかにして軍拡が行われたか。
いかに弁護士団が審理したか。
の2点の過…
講談社 2018