2012年3月19日以来の再鑑賞。
厳格な全寮制の学校に赴任したユーモアに溢れる名優ロビン・ウィリアム演じるキーティング先生と生徒たちとの交流を通じて、人生とは何なのか、どうすべきなのかを考えさせ…
キーティング自身がこの学校を卒業したからこそっていうのもあるし、規律を重んじている学校だから。机に立って、物事を異なる視点から見る。人はそれぞれ違うペースがあるし、歩き方の癖も違うが、手拍子で揃える…
>>続きを読むたまたまネトフリ開いたらおすすめに上がっててすぐ見た映画!
この80〜90年代のアメリカ映画いいなあと、現代のレコメンダーシステムはすごいなと思いつつ、
ストーリーで言うとやっぱり自分のやりたいこと…
「発見があれば全て詩になる。」
というキーティングの言葉が刺さった
物事を色んな角度から見たり、どういう言葉を選ぶかで、面白い文章になったり
人々に気づきを与えたりする
「新たな視点を見出す発見…
このレビューはネタバレを含みます
長いことウォッチリストに居座っていた映画。
言葉のちから
Walt Whitman
自分の言葉
生み出す言葉
キャプテン
ブランケット
ここ数年、英語の詩にすごく興味がある
心地よくて力強い韻に…
このレビューはネタバレを含みます
詩が得意ではなかった。
キーツ、ランボー、ブレイク、ボードレール…。まだ若い時分に、詩とか読めたらなんだかかっこいいんじゃないでしょうか、くらいの気持ちで背伸びをして詩集をいくつか読んだけれど、小説…
(C)Touchstone Pictures.