いまを生きるに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『いまを生きる』に投稿された感想・評価

2.5
2023年の再見31本目。 初見から13年。 とても良い監督で、長い間、いつか再見しないといけない作品だと思っていたので、今回は本当に良い機会でした。 しかし・・・胸が詰まる。
Qwerty
2.5

このレビューはネタバレを含みます

無感動!

こうしろ、こうあれって型にはめようとするほど子どもは反抗したくなるし成長が阻害される。
でも自由になれって言うのも同じようなことで、尊敬できる先生=キーティングが実際に革命的な道へ導いて…

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トム・シュルマンの脚本をピーター・ウィアーが監督した、教師と生徒の触れあい。全寮制の学校に赴任した教師。読詩同好会を結成する生徒たち。
鑑賞後、なぜかすっきりしない。好きになれない作品。理由はいまだ…

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見る角度、触れるもの、枠にハマることだけが全てじゃない。
見方を変えれば、景色が変わって景色が変われば世界が変わるってことを教えてもらいました。

◆あらすじ◆
1959年、アメリカ・バーモントにある全寮制の名門進学校に英語教師のジョン・キーティング(ロビン・ウィリアムズ)が赴任する。彼は規則に縛られた学問を捨てて、革新的な授業をもって生徒たち…

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3.0
迷ったときや辛いとき、魔法みたいに一発で解決できる方法なんてやっぱないんだなぁと思った。
み
3.0

何度も観たいと思える映画にまた出会えた。お気に入り映画サントラの仲間入り。

学校を抜け出して洞窟で詩人の会を称してはしゃいでるのいいな。
前提として頭の良い生徒たちだから詩であんなに盛り上がれるん…

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公開当時に鑑賞した筈だけど全く覚えていなかった(苦笑)。自分が子ども過ぎて意味が判らなかったんだろうな〜って思う。正直、キーティング先生の授業についても死せる詩人の会についても何が楽しいんだか理解出…

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評価が良かったので期待して観たんだけど、自分には退屈だった
学生時代に見たら感じ方も違ったかもしれないけど、現実は厳しいからね
くらいにしか思えなかった

すごく評価が高いので観たけど、どこに共感や感動をすればいいのか分からなかった。いい先生とは思うけど型破りすぎで従わない生徒がいても不思議じゃないのに。死せる詩人の会にしてもよくわからない。エリートた…

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