多少眠くなった。
が、冗長だと思ったとしても腹は立たなかった。そこがヴィスコンティの『山猫』なんかとの違いか。
高めのロシアランチ(キャビアはまあ除く)一食分の価値しっかり。柑橘入りウォッカ舐めたい…
プラトンが用いた「対話篇」を思わせる様式で作られた映画であり、エルミタージュ美術館を舞台とした映像作品ではあるものの、実際に描かれているのは、2人の男による「対話」にあった。
その2人とは、監督(…
全編ワンカットということで度々話題になる映画。
作中にアドリブに見える部分はほぼなく、おそらく全ての画角や人物配置、タイミングを年末に打ち合わせた上で撮られたものと思われる。
画の冴えとかよりも、ど…
現代に生きる映画監督と19世紀のフランス人外交官がエルミタージュ美術館を巡りながらロシアの歴史を時間旅行する、ドキュメンタリーチックなファンタジー作。
まさかの全編ワンカット。豪華絢爛で凄まじい美…
感情の起伏の激しい外交官とさまざまなエルミタージュを通じてさまざまた時代を巡る
ピョートル大帝は侍女を叱りつける
現代の美術館にて現代の医者と出会う
盲目の女は天使のようだ
博識な若い海兵とレスバ…
現在と過去が交錯する美術館を散歩する90分間
一人称視点&全編ワンカット撮影。主人公のことをただ1人のキャラを除いて大勢は認識しないので、外部からの接触は殆どなく華麗な映像美を存分に堪能できる 中で…