ワンカットで帝国の権力とその歴史を芸術史を追うことで辿っていく。亡霊的(?)視線とその声によって過去と現在は架橋される。ラストショットの海はそれでも歴史は続いていく(泳ぎ続けなければならない)ことの…
>>続きを読むピョートル大帝の帝政ロシアに始まり
ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世の舞踏会に終わる。
約90分ワンカットで、エルミタージュの中に300年の時間が閉じ込められているように感じました。
壮大さに…
あなたは美と幻想の時間旅行に出る
5分と経たない内に物語の世界観に引き込まれて目を奪われる。
あなたがパートナーに選んだのは外交官の謎多き男
彼と一緒に世界遺産であるエルミタージュ美術館の内部を巡…
よかった。ストーリーというストーリーはなく、短気で女好きの老人に苛立ちつつも、映るもの全てが美しく惜しげなく手のかけられた人力の映画だった。舞踏会のシーンはあんなに人がいるのに全てのドレスが一つとし…
>>続きを読む話はよく分からなかったが
自主映画とかYouTubeで見るスタビライズの副作用として現れるような画面の歪みを、表現として使ってるのが面白い。(サブスクで観たが)映画館で微妙な角度からスクリーンを覗い…
なんだこれ…とんでもない映画があったものだ。びっくりした。
撮影の綿密な計画はもちろんのこと、衣装の準備なんかも含めて膨大な労力が想像され、気が遠くなった。やろうと思うのは簡単だけど、実際にこれを撮…
このレビューはネタバレを含みます
96分ワンカットで撮影された映画。
867人の俳優、膨大な数百人レベルのエキストラ、大量のスタッフ。
さらにすごいのは
舞台はロシアにある、世界遺産エルミタージュ美術館。
豪華で格式の高い大きすぎる…