ブレードランナーのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ブレードランナー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

内容は少し難解だが、実に40年以上前になる1982年にここまでの世界観の作り込みをしたのが凄いと思う。
2019年になってもここまでの進化はさすがになかったが、日本の裏路地や台湾の九龍が好きな人には…

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私はサイバーパンクといえばこの作品を思い浮かべる!

原作【アンドロイドは電気羊の夢を見るか?】

■好きなシーン
鱗の鑑定シーン
顕微鏡で見るとシリアルが鱗に書かれている。
この世界の動物は作り物…

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レプリカントを識別する為には20以上の質問をする識別テストが必要。涙も流すし赤い血も流す彼らは見た目も、中身でさえも人間と同じに見える。

凄腕の殺し屋である主人公は意外と不意打ちに弱め
命に限りがあるのを意識すること
運命に抗う事
ロイバッディの感情が芽生えたであろう死に際
人間がレプリカントのような奴隷だろう
デッカードはレプリカントだと監督が言っているようだが人間らしいのよねー
寝ながら見てしまった😓

世界観と美術

世界観がとても好き。
天気はずっと曇りか雨で常に暗い、でもそんな中でもネオンは光続け人が多く賑わってる、SFって感じがたまらん。
仲間たち長く過ごしたいたげのアンドロイドのレプリカントとレプリカント…

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ハラハラドキドキした。

いい世界観。いろんな言語や文化がごちゃっとしてて汚くてTHEディストピアでした。

最後、悪役にいいところを持たせちゃうのが絶望でもあり希望でもあり…
人間ってそうなんだよ…

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今やノスタルジーすら感じる「近未来」の世界観がたまらない。
ディストピア感とネオアジア感も満載で画面が楽しい。

アンドロイドを悪と置く冒頭が導入として鮮やか。
SFサスペンスとして観ていたら、中盤…

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1982年から37年後の2019のLA。当時の人なら40年後には空飛ぶ車が飛び交ってると空想を走らせたかも知れないが、実際の街なみなどは結局あまり変わらない。今から40年経って、2063年になっても…

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