僕のレビューで唯一、途中で放棄した作品、
今回、年始を利用して最後まで鑑賞。
途中で止めた、その時の感情にも納得しつつ、そこまで目くじら立てるほとの主張のある作ではないなって思った。
スカーレッ…
処女作『ヴァージン・スーサイズ』の後に撮った、監督第2作となるこの『ロスト・イン・トランスレーション』までは、ソフィア・コッポラにとってはまだ語るべき何かがあったように思う。たとえそれが、ある種の空…
>>続きを読む異文化への適応段階は、新しい環境にワクワクしているハネムーン期に始まり、カルチャーショックで一度下へ沈み込み、徐々に文化へ適応していき上へと回復していくU字曲線のグラフで表されるが、その過程が見事に…
>>続きを読むゾンビランドで知ったビル・マーレイ。
音楽が素敵であまり知らないけどエモさ出てた。
日本の嫌なところと良いところがあったけど良いところは穏やかに描かれてた気がする。
スカヨハ最高☺️
いつの時代やね…