8/12
記録
海外の人から見た日本はこういう感じなのか…と思うと同時に、東京に住んでいた時に感じていたものと重なる部分がかなりあった。
共感・共鳴(と言って良いのか分からんけど)できる相手はな…
2004年の作品
ガラケー時代の「認識」を普遍的視点から描き出している。
タイトルを直訳すると「翻訳の中で失われた」ということになるだろうか。
それはそのまま直球として物語に登場する。
1970代…
東京の夜景はやっぱり美しい。
それが存分に出てきて嬉しいし若きスカヨハが美しくてかわいい。
それにしても通訳シーン(監督と通訳)や時折挟み込まれるうるさシーンは00年ぐらいに描かれる日本の繁華街っ…