切腹のネタバレレビュー・内容・結末

『切腹』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・なるほど脚本の妙の光る1本。武士道が忘れ去られると何のこっちゃと思われるのだろうな。「武士道」を掲げて求女を死に追いやった井伊家が、果し合いに負け髷を切られてもそれを隠し武士らしい切腹もしない。

>>続きを読む
映像が渋い。台詞に分かりにくい部分があったけど、邦画の格好良さを感じられた。

武士道も一つの洗脳に思えた。


静かな語りの中に張りつめた緊張感がずっと漂い続ける
その場の空気に固唾を飲むような感覚があった。

津雲半四郎の淡々とした語り口によって少しずつ
過去が明かされていく構造がとても印象的だった。
感…

>>続きを読む

仲代達矢追悼として鑑賞。

主演、仲代達矢、
『人間の条件』の小林正樹が監督、
『七人の侍』『砂の器』そして『幻の湖』の橋本忍が脚本という、
豪華過ぎる座組で1963年第16回カンヌ国際映画祭で審査…

>>続きを読む

心の底から完璧な映画だと初めて思った。
冒頭の美しい日本家屋に引き込まれ、洗練されたカメラワークと脚本でほとんど飽きることはなかった。
また、半四郎が屋敷を血まみれになりながら駆け回り、最終的に井伊…

>>続きを読む

「よくぞ血迷うた!」この言葉が胸に刺さる。

竹光での壮絶な切腹を強要され、亡骸となって戻って来た娘婿を嘲笑った3人を間接的に、同じく切腹という形で討ち取った半四郎(仲代達矢)の姿が見事。生活苦から…

>>続きを読む

冷酷な体制によって困窮した弱者が容赦なく圧殺されていくこわい映画だった。お互いに腹を隠しながら武家社会の欺瞞がだんだんと露呈していく会話劇が素晴らしい。虚無に取り憑かれたキャラクターを演じさせると仲…

>>続きを読む

3月いっぱいで配信終了らしいと聞き急いで見る。昨年仲代達矢が亡くなられた時、彼の出演作の中でも印象的、みたいな評をSNSで見かけ、気になっていた。この作品撮影時の仲代達矢は30くらいなのだと思うけど…

>>続きを読む
ながら見。
でもラスト20分は、あまりの緊迫感に思わず手を止めて見入ってしまった。

内容的には楽しい話ではないのだけれど、めちゃくちゃ面白かった!
お気に入り映画が増えた。次は集中して観たい。

同ポジのリフレイン
異常な緊張感
照明の切り替え
無言の汗
妙な喘ぎ声
サスペンスフル
肝心なところは見せない
初戦の切りかかりを見せない
象徴としての髷と竹光
赤備え鎧を担ぐ面白さ、その場所での切…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事