2025/5/24 118本目
・太平の世で、困窮した武家に起こる切腹にまつわる浪人の悲哀を描く、武家社会の虚飾性を訴える時代劇。
・武士に二言はない、一日待ってくれなど言語道断というのも理解は…
本当に切腹したのは浪人の二人。
家臣の多くの者は病死扱い。
誰が上辺だけでない真の侍だったのだろうか?
期待値大で観たけどそれ以上に満腹になった
特にご家老と半四郎の緊張感走る掛け合いが素晴ら…
"潔い"という概念がよく美談になることに頭を傾げていた自分のニーズにとても合った映画だった。
多様であるはずの人の価値観や人生を"武士道"という一つの概念に統制される歪さ。人間が生きる上で2次的な…
語りから物語が展開しているとは思えないほど、息もできないような緊迫感に終始圧倒される。切腹という慣習を軸に、生物としての死と社会的な死の違いについて考えさせられた。家系や伝統の象徴である鎧の破壊や、…
>>続きを読む面白い!!!
仲代達矢の切腹を見られるのかと思ったらそれはメインではなかった
スクリーンで丹波哲郎の仲代達矢の決闘見られたのは本当ありがたい 殺陣に若干違和感あると思ったら真剣だったんだ 頭おかしい…
人によっては残酷でショッキングなのだと思うけど昔の武士ってこんな感じだったのかな?困窮に瀕した武士の切腹までの顛末と行末をダークミステリー風に映した作品。愛する全てを失ない切腹するより他行き先のない…
>>続きを読む霞を食うて生きることなぞできん
暖かく娘夫婦を見守る父の顔、孫をあやす爺の顔、硬く覚悟を決めた武士の顔、全力で闘う獣の顔、と色々な表情を演じ分ける29歳の仲代達矢が凄い
オーラスの殺陣は圧巻、身を滅…
半四郎のモノローグ主体ながら、見ている人をグッと惹きつけ、最後に種明かしされるストーリー展開のさせ方は見事。終始抑圧的だが、最後の大立ち回りでカタルシスを放出する演出も素晴らしい。仲代達矢の表情も素…
>>続きを読む松竹株式会社