中古車販売をめぐるドタバタを描いたロバート・ゼメキスの監督二作目のコメディ。
若いカート・ラッセル演じる主人公が上司である中古車販売店社長の急死を機に破天荒な方法でプロモーションを始める物語です。
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BTTFシリーズを除けば、スビルバーグが絡んだ映画って何でこんなに面白くないのだろう。
このドタバタ・コメディは、スタッフ達が大喜びで作ったのは分かるが、どのギャグも使い古しで全く笑えない。最大の見…
このレビューはネタバレを含みます
死人の扱い方が最低で、これをゲラゲラ笑い飛ばせる感覚が無くてついて行けない。主要なキャラクターが中身の無いクソ野郎ばかり。ゼメキスのことが一気に嫌いになりそう。ただこういうコメディが好きな人がいるの…
>>続きを読む2008/7/7鑑賞(鑑賞メーターより転載)
小さい頃に見た記憶が断片的にあったが、ここまではちゃめちゃだったとは知らなかった。死体役と悪役を同時にこなした俳優さんに拍手。鑑賞後に調べてみたらロバー…
設定や描写に無理があるなーとか思いながら観てたら、終盤で思い出した、アクションコメディなんだよね〜笑 ぶっとび系としてはまあまあ面白いと思うけど、個人的にはすぐ飽きてしまった、途中2、3回観るのや…
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