倫理観は古臭いところもあるが、全編に渡りトーンが明るく爆発ありカーチェイスありロマンスに法廷劇まで!見ごたえのあるコメディ映画!
250台の車が走ってきてマッドマックスみたいになって最高!
カート…
ロバート・ゼメキス脚本監督。向かい合わせの中古車販売店の販売競争を描いたコメディ。もっと面白くなりそうなのに、なぜかそれほど面白くならない。営業方法に驚きがないのだ。中古車販売という業種そのものにも…
>>続きを読む何から何までB級やなあ。アホみたいに車が破壊されるから、結構な予算はあったんやとおもうけどそれでこんなにもくだらない作品出せるなんて、贅沢な時代ですわ。主題歌まで作っちゃってさ、もう馬鹿さ加減がすこ…
>>続きを読む大好きなBTTFシリーズの前にロバート=ゼメキス監督が作っておらしゃったB級ドタバタアメリカン(コメディ…?)
倫理的にいろいろ終わっとる。がとにもかくにも80年代らしくてソレがヨイ!
最後の250…
今となればロバート・ゼメキスがこんなドタバタ作品を監督してるのは珍しいし、製作にはスピルバーグの名前がある。
これは中古車販売のライバル会社同士がしのぎをけずるコメディ作品。
ほとんど勢いのみで来…
本作とゼメキス単独『ロマンシング・ストーン』からの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、納得の流れのロバート・ゼメキス&ボブ・ゲイル。
ぶっ飛んだ脚本を映像化する技術の高さに目が眩みます。細かいことを…
ロバートゼメキス×ボブゲイルの黄金コンビ
このコメディ感と多幸感が後のBTTFへ繋がる
イケイケなカートラッセルも成功した未来のビフっぽいジャックウォーデン(ルークと2役)も犬のトビーもみんな魅力的…
あ!?ゼメキスなのか!どうりでいい作品なわけだ。
そこまでお金はないんだろうけど、中古車をこれでもかと出して、要所要所では爆発させたりクラッシュさせたり。
今ではちょっと難しそうな危険度の高そうな…