「クローズ・アップ」
なんとも独特なドキュメンタリー映画。モフセン・マフマルバフと偽ったことで詐欺罪にかけられることになった男性の裁判を当人たち、なんならマフマルバフさえも出演して撮られたキアロス…
このレビューはネタバレを含みます
似過ぎで爆笑した。反省したかそれほんまに。
随分質の高いサイコセラピーですね。社会貢献でもあるし、良い実話でした。
「やっと辿り着きましたか」
しぶう。
キアロスタミは脚本を用意せず、前日にメ…
実際に起こった事件を、それに関わった実在する人物が本人役を演じるという異色な半ドキュメンタリー映画。
我々観客はキアロスタミ監督を仲介人としてその顛末を見届けることになる。
率直に言うとただただ圧倒…
犯罪者と被害者の再演と実際の裁判の映像記録
サブジアンがマフマルバフに出会って、涙を流すのは、本当にこの人は映画が好きで、この監督とこの監督の作品を心から愛しているのが伝わる。ラストのバイクは背中…
当事者が自分を演じる。金銭を騙し取った詐欺罪の初犯。職もなく食事にも困って他人の名を語って近づく。顔を知らなければ信じるし家柄を振りかざす。裁判の質疑応答映像と過去の出来事が再現された場面。やり直し…
>>続きを読むなるほどこれは凄い。
ある男が(自分で言うには)その創作への想いから著名な映画監督を偽り、ある一家に取り入った実際の事件を、裁判の映像を挟みながら、その当人達に事件自体を演じ再現させるというクレイジ…
ドキュメンタリーとフィクションの融合
誰かを演じていたサブジアンが今作では自分を演じる
キアロスタミの映画はやっぱり視点が暖かい
とある映画監督になりすまし起訴された男のドキュメンタリー 本作の後…
キアロスタミ監督作品。
なんか映画云々というより、凄いもの見たって感じ。
映画監督に成りすまし、とある家族に近づきお金を詐取しようとした事件がテーマ。
で、その本物の家族、犯人、各種関係者が、自分役…
キアロスタミマラソン⑦
配信終了とか関係なく、キアロスタミ作品で漏れたものを拾っていく。1990年公開の今作は、キアロスタミ作品で「死ぬまでに観たい映画1001本」に選出されている3作のうちの一つ…
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