動きは最小限なのにこんなにハラハラさせられるのはすごい!!
2003年、当時27歳だったアーロンは一人でユタの険しい谷へロッククライミングに行くが、誰も通りそうにない谷間で落下し、右手を岩に挟まれ…
実話に基づいてつくられた登山家の岩場からの脱出劇。あのときあれをしていれば、あれを持ってきていれば、といざ事故にあって身動き取れなくなって初めて反省しながら過ごす127時間。これまで庭とも言えるくら…
>>続きを読む腕を切断する方法は、最初に、岩を削る方法とともに思いついた。
だが、その後のナイフの切れ味の悪さから断念した描写があったが、切断の障害となる骨を前もって折ることを思いついて実行したんだな。
精神的…
これはすごい作品を観てしまった!さすがダニーボイル監督!
自分で自分の体を切るって並大抵の精神じゃできない。私なら諦めて3日目くらいで人生終了してる気がする。
人に助けられてヘリに乗る瞬間、なぜか自…
リアルハッピーツリーフレンズだった。見てられないのに目を離せないという不思議な感じ。
自分なら切断せずに脱出する方法を考えて結果的に体力が先に尽きて終わりを迎えそう。あの根性はマジですごい。一瞬気…
ずっと観てぇなと思っててやっとこさ鑑賞
結構面白かった
脱出シーンの痛々しさが凄かった
妄想シーンの多さはやや気になったが、岩に挟まれて動けないソリッドシチュエーションを思えば仕方ないかな
現…
あんなところに、はまり込こんで、ましてや腕が挟まって身動き取れない状況‥絶望的なのに、前向きに希望を捨てないで、脱出した。最後には腕を切り落とすしかないけど、助かって良かった。
実話だったと後から知…