期待していたほどではなかった。でも阪本順治監督はユーモアがあって好感の持てる方だった。
道理の通った枠組みの中での省略は、理解の阻害という点において危険を孕むということと、改めて北野武と黒沢清のその…
簡単にまとめてしまうと、「誘拐犯に子どもを殺害され、妻にも去られてしまった男の復讐劇… 」ではあるのだが、ストーリーもこの映画の魅力もそう簡単に言い表す事は出来ない
シネマヴェーラにて阪本順治監督…
自販機下で拾われる拳銃に始まり、息子を殺された男が近所に住む無口で表情乏しい殺人犯(佐藤浩市)を執念で追う。乾いた世界観と省略的な説話。殺人犯の背景はほぼ語られることはない。送迎バスのサスペンスシー…
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❶26.10.10,シネマヴェーラ渋谷(35mm)/映画を輝かせるために ー蓮實重彦 山田宏一 山根貞男 映画談義集成』刊行記念特集(併映『アキラメナイアキラ』 #1-#3/トーク付上映:…
赤信号の目線が2回繰り返される、このカットが与える不穏さが最後まで続く。
アンバーのフィルターを入れて仕上げで赤を抜いたらしい。
あと監督4本目でやりたいことをやってみたとのこと、ただそれはマスタ…
撮影監督 大好きな石井勲
説明をできるだけ省き、すぐにカットを切らず、少し長く残す 急にカットが飛ぶ その空白や間が不安や緊張を生み出す
何か嫌なことがこれから起こるなといった不穏な空気感や死臭がず…
バッチバチにおもろい。何だこの変な邦画!! 省略の演出が絶品。何か元々あったものを削っているというよりかは省略されたように見えるそれらの部分は元々ないものであるのにそれが削られているように見えること…
>>続きを読む荒戸源次郎が凄いのか阪本順治が凄いのかよく分からんがめちゃくちゃ面白い。突然の誘拐を追跡しようにもこちとら幼稚園児をフル搭載した送迎バス、多少は園児を揺さぶりつつぶっ飛ばしてもみるが流石に無理だと諦…
>>続きを読む再見。かつて阪本順治は山根貞男を筆頭にシネフィルからも注目を集める監督だったのだが、ゼロ年代以降はサユリ映画などの汚れ仕事を引き受ける凡庸な職人の一人に収まってしまった印象がある。商業性と作家性をい…
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