無駄にシャレオツだし
無駄に新しいくせに
日本人だからこそ感じちゃう懐かしさもあるのよ。
この不思議な感覚なんなん!?
もうね
何から何まで最高すぎる!!
独特の世界観が
ドンピシャ私好みだっ…
中川信夫の映画ではやはり人はほとんど向き合わない。
本作での向き合うシーンは、手前に男二人が向かい合ってゲームをしていて、その奥で宮下順子がお手玉をしてるシーンであり、
藤井仁子氏の講演で語られた、…
鈴木泉三郎の戯曲を中川信夫が脚色、監督した、中川の遺作。ATGの一千万映画。公開時は中川の「東海道四谷怪談」を併映したが、冒頭の新東宝マークは東宝マークになっていた。本作は16ミリを35ミリにブロー…
>>続きを読む