#たまには邦画もに関連する映画 48作品

・2025年追記 麦くんは絵を描いて、撮影もするクリエイター気質。対して絹ちゃんはコンテンツを楽しむ消費者気質。同じサ…

良かった。 初めはお互いに好きだから一緒にいたはずなのに、だんだんとすれ違いが起こり、2人の間に溝ができ始める。 付…

女の子の殺し屋。ゆるい日常とユーモア。コミュ障。マーシャルアーツ。アクの強い敵。…みたいな感じで、オタク心を揺さぶる要…

日常系アニメのような緩い掛け合いと、殺人アクションが同居する新感覚の映画作品。 「日常×殺し屋」という設定は『ザ・フ…

戦後80年ということで お盆の特別番組として放送されたこちらの作品を地上波で視聴しました。 今回みた感想としては、カッ…

終戦にも関わらずソ連の強制労働収容所に送られた日本人の生き様を描いた戦争ヒューマンドラマ。　 二宮和也が主演、北川景…

拝啓 藤井樹 様 お元気ですか。 山で遭難した婚約者の、かつての住所へ出した手紙。 その手紙に返事が届く。 拝啓 …

◆あらすじ◆ 渡辺博子は婚約者の藤井樹を亡くして以来、彼の死を引きずっていた。博子は彼のアルバムから以前彼が住んでいた…

《さがした先で見つけたものとは…》 体力､精神力が必要でした。 知らなくてもいい事を知ってしまった､そんな気持ち。 …

「初めて見た。ホントに死にたい人」 ＊＊＊＊ ラストシーンについてのネタバレはコメント欄に。。 ＊＊＊＊ …

ホテルを舞台にした犯罪ミステリードラマ。 原作は東野圭吾の小説。 木村拓哉と長澤まさみが共演。 都内で3件の連続殺人…

連続殺人犯を探す為ホテルマンになって潜入捜査をするキムタク。 見終わった後は、この役はキムタクしか出来ないと思った。 …

正月頃に前作を観てだいぶ間があいてしまいましたが忘れてませんマスカレード、今夜はこれを観ないと。長澤まさみナイト。 …

『マスカレード』シリーズ2作目 ある日、警察に匿名の密告状が届く。数日前に都内マンションの一室で起きた不可解な殺人事…

2005/11/6日記から転記 ↓↓↓ テレビで「スウィング・ガールズ」を観てしまいました。 昼は「無間道１」の…

監督は 『ウォーターボーイズ』 『ドールハウス』などを手掛ける 矢口史靖(やぐちしのぶ) 余談ですが、 この監督名…

【俺の仲間に手ェ出すナァァ】 うーん、福田雄一の映画かぁ…この人の映画は深夜ドラマ枠の延長線上にある感じで映画として…

原作とかけ離れた作品として成功を収める😏 言っとくが原作はこんな訳わからん作品ではない☝️ 監督 : 福田雄一 …

【中谷美紀×ミュージカル×昭和ポップ】 とにかくカラフルで、昭和文化と痛々しいラブストーリーで作った本当は怖いグリム童…

ある女性の転落人生を描いた山田宗樹のベストセラー小説を、中島哲也監督が中谷美紀主演で映画化。 悲劇的な人生をコミカルに…

オープニングクレジットが入るファースショットの拳銃訓練の場面、ハイスピードと硬派なクラシカルな音楽で吉岡里帆（ああ、あ…

舞台挨拶付き試写会にて鑑賞。 割と後ろの席だったけど、右肩を大胆に出した黒いドレスを着ていて、その距離からも吉岡里帆…

「トンデモなハイブリッド」 予備知識ゼロで鑑賞。そしていろんな意味で「やられた！」もしくは「やっちまった…」と思える…

国内の主要ミステリー小説ランキングで4冠を達成した大ヒット小説の実写映画版。 神紅大学のミステリー愛好会の会長である明…

わたしこの映画見てません… すみません… また独りよがりの雑談レビューです… 豊田真由子さんて覚えてますか？ 千葉…

埼玉県民のための（？）埼玉映画！こういう地元の自虐ネタってめちゃくちゃ面白くて大好き！本作は極端なまでに埼玉をディスっ…

面白かった〜。 昭和の雰囲気、子ども、父親、田舎。私の好きなエッセンスが盛りだくさんでした。 子を持つ親としての気持ち…

まさに作中に出てくるような「オンボロの小さな平屋」に住んでいた僕自身と重なり共感できる部分があった。ノスタルジーと言う…

タナダユキ監督・脚本、高橋一生主演、ロマンスドラマ映画。KADOKAWA配給。PG12指定。 美大卒業後、ひょんなこ…

愛しいと書いていとしいと読む他に、"かなしい"と読むその所以がわかった気がした。私たちはいつか目の前から消えてしまうも…

恋愛をテーマにしているが、ただの恋愛映画ではない。切なくもラストは何とも言えない爽やさが残るノスタルジックな作品。 …

亡くなった姉と勘違いされ その姉の学生時代の恋人と手紙のやり取りし続ける妹 妹にとっては憧れの存在。 姉という存在…

病院舞台にして頭脳戦っぽい感じがしますけど、現実vs虚構の話です。 ミステリーに見せかけた現代の正義ってなんだ問題。 …

「突発的なクローズド・サークル」 現代社会ではなかなか出現させにくいクローズド・サークル。今作は小さな病院を舞台にし…

Netflixにて 映画版になりだいぶ豪華に ほぼ全編海外ロケ 役者陣もオクレール先生やルーマルレのコンマス、オケの…

ドラマ版は再放送やTVerでよく見かけるのに、映画版は観る機会がなかったので今回FODで初鑑賞！ようやく完結まで観れて…

街に潜むスパイたちを扱ったほんわかムードのコメディ映画です。とってもゆるい世界です😄。 夫が単身赴任中である主婦の片…

平凡に暮らす主婦スズメは、ある日偶然 「スパイ募集」の広告を見つけて応募する。 平凡な主婦がスパイになり、スパイ活動を…

入院中　コメディ映画で元気に！第18弾 クドカンが監督and脚本 修学旅行のバス事故で死んで地獄に行った高校生・神…

いやぁ、出オチ感半端なかったなぁ（笑）。 修学旅行中に高校生が未練タラタラで死んじゃうっていう…。 大好きな女の子とキ…

3人の白雪姫。 【感想】 無関心、無感情、無気力な男子高校生が唯一心を動かされたのは、腕にリストカットの跡をもつ「死…

これが高評価なのかあ🙄 生理的に合わなくて。。。 殺すぞ、死ね、死ぬぞが口癖の2人が出会い、文句を言い合いながらも不…

殺意のすずちゃん CMディレクター浜崎慎治の、CMプランナー脚本による、CMプロダクション制作の映画です。タイトルデザ…

一度死んでみたを鑑賞。 ババンババンバンバンパイヤが面白かったので、同じ監督の浜崎慎治繋がりで。 反抗期過ぎた娘七…

駄作2020 ストーリー 国中が熱狂した東京オリンピックの終了を機に、景気が急速に悪化していった日本。いまや金のな…

あえて微妙そうな続編を見てみる。 カイジ3作目にして最終章。 当時序盤だけ見てツマランと思ってそれ以来だったのですが…

「のだめカンタービレ」シリーズの最終章。 パッケージの端に見切れているマングースが、なんとも可愛いらしい…。 思い返…

良いラストだったなぁ〜。 夢を叶えて終わりなんじゃなくて、きっといつかはのだめと千秋のコンツェルト実現するよね…？♡っ…

2025年277本目 親を捨てるか、子を捨てられるか。 今村昌平監督が深沢七郎の小説『楢山節考』『東北の神武たち』を映…

年老いた親を山に捨ててくるという日本古来の風習、棄老伝説に基づいた作品です。原作は未読。実際にこのような風習が日本にあ…

緻密なテクノロジー描写と雑過ぎるストーリー展開。 「AI」が暴走する話はこれまでも数多く製作されてはきたが、もはや何…

もう何度も聞いたり見たりした突飛な設定でも、日本が舞台だと急に身近な物に感じられるから不思議ですよね。 ＡＩに色々任…

全体としてはとても静かで淡々とした映画で、正直ちょっと物足りなさも感じたのですが、それでもじわ〜っと染みてくるものがあ…

中島京子の直木賞受賞作を山田洋次監督が映画化したミステリー風の恋愛ドラマ。 黒木華がベルリン国際映画祭銀熊賞(女優賞)…

※このレビューには、本作と関係ない内容がかなり含まれております。 阿部寛が見たくなって鑑賞しました。 刑事一筋30年、…

しばらく前に昼休憩の際にテレ東の昼の映画枠で出だしだけ観てそのままだった。DMM TVで見つけたらちょうど本日までの配…

この作品、“とんでもないラブコメ”なんですが、観てみると軽快で、コミカルなトーンで楽しめる映画でした。 大学受験に失…

ネタバレありです まいんちゃんこと福原遥ちゃんと 杉野遥亮(ようすけ)の「遥」コンビが主演です これは間違い…

この映画は、​幕末の薩摩藩武士、五代才助(友厚)の伝記物語。 五代は、攘夷派と対立しながらも新時代を見据えていた。 彼…

てんがらもん: 鹿児島の言葉で、お利口さん・感心な子・功績をあげた人・イタズラ小僧の意。 幕末から明治にかけ独自の論…

これは、舞妓と芸妓のミュージカル映画でした。カラフルな着物を着て、歌いながら踊る姿はなかなかない映像で見応えがあります…

　2014年制作、周防正行監督によるハートフルミュージカル映画である。 　「舞妓はレディ」とは勿論、オードリー・ヘッ…

お婆ちゃん達の大お遊戯会。 焦点が絞りきれてない分、何を伝えたいのか分からない。 姥捨ての風習に対する問題提起なのか…

日本映画が映像化に踏み切るにはあと10年は早かった。 というか、この物語はそもそもの設定自体が完全に"破綻"している…

「金曜ヒット！」にて （2018.4.28放送分）114min 「生きたるきけぇ（機械）」になるために、攘夷運動盛ん…

《2018#57》 週末深夜放送されていたのを録画。 やっと鑑賞。 幕末の時代。 長州藩の5人は幕府の禁を破ってイ…

ええじゃないかとは、幕末に全国各地で空から神社仏閣のお札が降って来る怪現象が発生し、「これは慶事の前触れだ」という噂が…

露口茂追悼2本目。 『赤い殺意』に満足できなかったので、U-NEXTでやはり初見の本作をみつけて鑑賞。 性懲りもなくま…

４人しか居ない演劇部員の為に顧問の先生が書いた脚本が大絶賛、全国高校演劇大会最優秀賞から商業演劇化、更に映画となる。 …

高校野球、夏の甲子園大会。夢破れた演劇部員の安田と田宮、遅れてやってきた元野球部の藤野、成績優秀な帰宅部女子の宮下が、…

サイレント映画時代のお話です。映画の時代が来る前の活動弁士達の活躍が見られる興味深い映画でした😄。 一流活動弁士にな…

「ただのドタバタコメディ映画」 映画がまだ「活動写真」だった頃を描いた作品。今の感覚で言えば「静止画」から「動画」に…