「真珠夫人」「牡丹と薔薇」などなど…
00年年代、東海テレビの昼ドラ枠といえばドロドロの愛憎劇だったが、まさにそれを定着させた脚本家・中島丈博の自伝的一作。
「なるほど!あの情念が渦巻く作風の原点…
私の苦手なさわやか青春系だと勝手に思い込みずっとスルーしていましたが、観てみたら全然違いました。面白い、さすが名作。
脚本家の中島丈博の自伝的小説を本人脚本、黒木和雄(『竜馬暗殺』『TOMORROW…
狭い世界に生々しくのっぺりとした絶望が続く物語です
視聴後の感想はとにかく「疲れた……」に尽きますね苦笑
この作品では閉鎖的で集合体としての意義が強く残るコミュニティ内での「葛藤」と言いますか。振…
「湿度」「土着」「ヒロポン中毒」「性」「万歳」
こんな単語で検索したら、この映画がヒットするのでは?
タイトル「祭りの準備」の”祭り”は人生の盛りの意だろう。
生き生きと生きる時間のこと。
主人公…
昭和30年代の高知を舞台に信用金庫に勤めながらシナリオライターを目指す青年が身の回りのさまざまな出来事や人間関係に翻弄され葛藤した末に上京を決意するまでの姿を描く。いかにもATGの青春映画らしい雰囲…
>>続きを読む昔の田舎が舞台の作品はどうして、独特の閉塞感が漂っているんだろう。
そのくせプライバシーなんてものは存在せず、中の人間同士は性欲にまみれている。
中島丈博の半自伝的物語とあったけど、事実と脚色の境…
このレビューはネタバレを含みます
このまま故郷に居てはタマミや涼子にしたように父祖のような性に奔放の"村"そのものになり果ててしまうし、母親の支配もまた"村"そのもので、どうしようもなく東京を希望と託して旅立つ主人公。それを万歳して…
>>続きを読む昭和30年代、高知の海辺の村。そこには秩序や倫理といった建前よりも、人間の欲望と血縁が支配する閉鎖的な共同体がある。
東京で壮絶な体験を強いられ、ヒロポンによって精神まで蝕まれたタマミが村に戻る。…
ジメジメした田舎、それも昭和30年代という昭和ド真ん中の時代だから色々とすごい
前科者でも誰も気にしない村は、居心地はいいのか悪いのかわからない
あまりにも今と価値観が違っていて非常に勉強になる
左…
ATG。The ATG。
娯楽が何もない保守的な地方が舞台……なのと同時にヌードシーンが死ぬほど出てくるいつものATG映画。
地方の閉塞感を発散できない男性の苦悩、みたいに描いているのはどうなんだ…